主任相談員の子育て回想記-3- (2010年9月1日)
●主任相談員の和田と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
今回は子供の進路についてお話したいと思いますが、現在2人とも大学生活のまっただなかであり、ここで全てをオープンにできないことは残念ですが、私とお会いするご縁を賜ればそのときにでも…。
《長女》:高尾台中学でも泉丘高校でも、とにかく成績は学年最上位グループを維持。本当に悩んだのは受験する大学の選定でした。簡単に言うと全国どこの大学でも合格できる力が備わっていたということです。ですから願書の提出期限ぎりぎりまで、第一志望の『国立大学医学科』か『東京大学の理科Ⅰ・Ⅱ類』とに迷いがありましたが、“医師の道”へ舵を切り、現役で前期合格しました。
医学部へ入学後は、周りにいる天才の存在に翻弄されながらも、基礎医学が終了した時点で成績優秀者として表彰され親が一番驚いています!!(部活と家庭教師の指導に毎日追われているにも関わらず)
《長男》:小学校のテストでは信じられない解答を連発(答案をお見せすると爆笑されます!!)。
高尾台中学でも泉丘高校でも、理数だけは学年上位の成績でした。本当に悩んだのは文系教科の成績が上がらなかったことです。しかし泉丘生のプライドで『難関国立10大学』へ行きたいとの気持ちはぶれることなく、模試の厳しい結果も無視をして、第一志望の『国立大学工学系』に現役で前期合格しました…学校の先生も驚いていた様です。(この子の受験は作戦勝ちだと言われています!)
身近では“兄弟2人とも現役で東大合格”や“兄弟全員が現役で国立大学医学科合格”などもお聞きしますので、我が子の実績が特に際立つものではないと思います。ただ『石川県の家庭教師団体に籍を置く者』の子供としては、他に類を見ない高実績だと言われます。この『子育て回想記』を立ち上げたのは、“本物の教育術”をお伝えすることができる“少数派”の教育者だと気付いたからです。(続く…)
□子供の進路□
《長女》:高尾台中→【高峰賞】受賞→泉丘高校(第一志望)→国立大学医学科(第一志望/現役)
《長男》:高尾台中→「高峰賞一次」合格→泉丘高校(第一志望)→国立大学工学系(第一志望/現役)
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主任相談員の子育て回想記-2- (2010年7月1日)
●主任相談員の和田と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
石川県ではいまだに「出身大学」よりも『出身高校』を気にする方が多いのは残念な風潮と言わざるを得ません。当会の生徒宅の中にも『○○高校』出身だと“嫁入り道具”のひとつになる…や、身内が『□□高校』や『△△高校』出身者ばかりなので、うちの子も同じ高校へ…など、様々なお考えがあります。しかし、単になるべく“色良い高校”という方針は如何なものでしょうか。
ちなみに我が家ではどのような方針を敷いたかと申しますと、私の子供(長女/長男)は結果的に、二人とも『泉丘』を経て大学生となっておりますが、特に下の男の子は長女に比べると学力にかなりの差があり、同じ泉丘へ進学させるには戸惑いがありました。そこで、中3の1月「金沢市統一テスト」で、“440点以上”なら『泉丘受験』、“未満”なら『他校受験』と家族会議で決めたのです(…親のホンネは「他校受験」)が、予想外に奮闘し“442点”の結果(金沢市で約80位)を出しました。このときの本人の経験が、3年後にも活かされて、難関と言われる大学に現役合格することになるのです。
…(詳細はいずれ、またの機会に!)
ところで、平成22年度の高校受験では、進学校だけでも40人合格しましたが、その8割は高校でも指導を継続されています。当会には東大の入試数学もほぼ即答、即解説できる先生や、TOEIC980点の先生も在籍しており“プロの質”が違います!!(続く…)
□子供の進路□
《長女》:公立小学校→公立中学校→【高峰賞】受賞→金沢泉丘高校(第一志望)
《長男》:公立小学校→公立中学校→「高峰賞一次」合格→金沢泉丘高校(第一志望)
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主任相談員の子育て回想記-1-(チラシに掲載) (2010年4月1日)
●主任相談員の和田と申します。宜しくお願い致します。
もう大学生になりましたが、私にも年子の子供(長女/長男)がおります。教育者の立場としての誉れと言えば、一人は『高峰賞』を、もう一人は現在でいう『高峰奨励賞』(注)を授かったことでしょうか。高校は共に『泉丘』へ。 (注)当時は一次試験合格の通知のみ
基本的に2人とも通塾はせず“女性の家庭教師”のみで実力をつけました。
昔から“年子の子育ては難しい”と言われ、よく周囲から「どうすればお宅のような子育てができるのか」と聞かれますが、返答のひとつに…「親として干渉のし過ぎとプレッシャーのかけ過ぎに要注意。又放任は厳禁。しかも子供の性格によりその“さじ加減”が重要」とアドバイスをします。子育てに成功されているご家庭は、絶妙な“さじ加減”を知っておられます。
最近は子育てにお迷いの保護者が増えている様ですが、私は相談員としての経験だけではなく、親の経験として“さじ加減”をアドバイスできる希少な『学校外教育者』になったのかも知れません?!(続く…)
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